story81.想定外の出来事への対応

以前のストーリーにも書きましたが、今後来るかもしれない規格外の台風に備えて、敷地内に残っていた何本かの大木を伐採しました。この8月初旬に小さな台風が来た時にも、伐採前の大木はかなり揺れていました。3年前のような台風が来たら、間違いなく根元から折れて、新しく整備された戸建て住宅に損壊を与えていただろうと想像すると、今回の伐採は賢明な処置だったかと思っています。

その台風の後は、前線の停滞により一週間ほどの長雨が続きました。これまで雨が降っても、一時的に水たまりが出来ることがありましたが、今回雨がきつかったのと、元々竹藪だった地盤が造成されたことにより、これまでより水がたまりやすくなったり、粘土質の土壌が敷地側に盛り土されたことにより、結構な濁流が流れる部分が見られました。

普段は大丈夫なのですが、また来るであろう大雨に備えて、砂利を敷いたり、ある部分には土嚢で水の流れを変えるようにしています。また、本当に必要な部分については、コンクリートを敷き、雨水枡を設置するなどの処置が必要になるのかなと思っています。

今回、手放した竹林の部分にきれいな戸建住宅群が立ち並び、非常にきれいな景観となり良かったのですが、隣接地が住宅地になったが故に、想定していなかった現象も起こっています。その一つが大雨の際の濁流でした。土壌も時間で落ち着いてくるとは思いますが、泥水がこのような流れになることはあまり想像ができていませんでした。

今回の朝ドラのテーマにもなっていますが、気象状況は何が起こるか分かりません。少しでもいろいろな予測をしながら、このようなことにも一つひとつ丁寧に対処できればと思います。

Katsuji

KTJパピエ

環境政策 藤井厚二 古民家

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