story72.今年もまだまだ発展途上中

年が明け2021年になりました。本年もよろしくお願いいたします。

昨年2020年はコロナに翻弄された年でしたが、個人的にもいろいろとありました。初孫が生まれたのが最も嬉しいニュースでしたが、母親が他界して完全に代替わりが進んだこと、昨年手放した竹やぶの造成がほぼ完了したこと、造成で丸見えになった土蔵の改修を終えたことなど、家族や家に関わる出来事がいくつもありました。終わりもあれば始まりもあり。自分自身もだいぶ年をとってきて、永井家の最年長者となるとともに、家の周りの状況もだいぶ落ち着いてきました。仕事的にも数年前にサラリーマンを辞めた後は在宅ワーク中心の第二の人生を歩んでいて、人生終盤を迎えていると言えるのかもしれません。でも、気持ち的には人生後半戦の始まりといった感じで過ごしています。

家については、以前のようなうっそうとした竹やぶがなくなり、管理すべき部分が明確化しましたが、逆にまだまだやることがいろいろ浮かんできています。家の裏側だった部分が、道路に接するようになるため、家の景観や機能の向上、接道部分への植栽、カーポートの整備などが挙げられます。加えて、庭のいっそうの手入れや新たに畑の造成など、自然との関わりもより強めていきたいという気持ちもあります。仕事面についても、会社員であれば定年に近い年になってきていますが、まだまだやっていきたいことを、夫婦それぞれビジョンを持って日々励んでいるところです。妻はアート、私は環境、それぞれの専門を磨きながら、それらを家や庭で融合させて、皆さまと分かち合えるような場になっていけばという思いもあります。家や庭は進化、我々の取組も変化、まだまだ発展途上中であると思っています。

今年は丑年。牛は農作業や物を運ぶときの労働力として勤勉に働く姿が、「誠実さ」を象徴する縁起の良い動物で、丑の年は先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年と言われているそうです。そのような前向きで明るい気持ちで、今年1年過していけたらと思います。

Katsuji

KTJパピエ

環境政策 藤井厚二 古民家

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